正しい解析のヒント集
FEAのヒント 一覧
No | タイトル | 内容 |
1 | 表紙 | 目的 |
2 | 要素の選び方は重要です(1) | 六面体は四面体より性能が良いか |
3 | 要素の選び方は重要です(2) | 六面体ならどれでも良いか |
4 | 要素の選び方は重要です(3) | 1次要素と2次要素はどうか |
5 | 要素の選び方は重要です(4) | 1次の低減積分要素をどうしても使いたかったら |
6 | 要素の特徴 − シェル要素 | シェル要素って何? |
7 | 要素の特徴 − はり(ビーム)要素+ | はり(ビーム)要素って何? |
8 | 境界条件の重要性 | どこで切るかで答が変わる |
9 | 境界条件の例 | どこで切ってどう止めるか |
10 | 境界条件を決めるのは案外難しい | 例題で考える |
11 | 拘束条件(1) | 拘束条件の一覧 |
12 | 拘束条件(2) | 一般的な拘束条件 |
13 | 拘束条件(3) | 少し変わった拘束条件 |
14 | 荷重 | 節点荷重は危険 |
15 | 出力(1) | 応力集中 |
16 | 出力(2) | 出し方を間違えると誤った評価をする |
17 | 応力と歪み(ボルトでの例題)(モデル) | 応力と歪みどっちで壊れるか |
18 | 応力と歪み(ボルトでの例題)(1) | 最大の応力位置 |
19 | 応力と歪み(ボルトでの例題)(2) | ねじ底の応力分布 |
20 | 応力と歪み(ボルトでの例題)(3) | 引っ張り荷重を増やす(ボルトは弾性範囲) |
21 | 応力と歪み(ボルトでの例題)(4) | 引っ張り荷重を増やす(ボルトは塑性範囲) |
22 | 解析と評価の関係(0) | 解析を評価するべき損傷モード |
23 | 解析と評価の関係(1) | 損傷の特徴(圧力) |
24 | 解析と評価の関係(2) | 損傷の特徴(座屈) |
25 | 解析と評価の関係(3) | 損傷の特徴(脆性破壊) |
26 | 解析と評価の関係(4) | 損傷の特徴(延性破壊) |
27 | 解析と評価の関係(5) | 損傷の特徴(疲労) |
28 | 解析と評価の関係(6) | 損傷の特徴(亀裂進展) |
29 | 解析と評価の関係(7) | 亀裂進展のモデル化 |
30 | 応力と歪みについて(1) | 応力と歪みの基礎知識(一軸) |
31 | 応力と歪みについて(2) | 応力と歪みの基礎知識(多軸) |
32 | 応力と歪みについて(3) | 応力とテンソル |
33 | 応力と歪みについて(4) | 相当応力(ミーゼス応力) |
34 | 応力と歪みについて(5) | 公称応力と真応力 |
35 | 線形と非線形(1) | 材料非線形 |
36 | 線形と非線形(2) | 幾何学的非線形 |
37 | 線形と非線形(3) | 片持ち梁で試す(課題) |
38 | 線形と非線形(4) | 片持ち梁で試す(解析) |
39 | 線形と非線形 − 接触 | 接触はきちんと定義する |
40 | 解析結果を実際と合わせる | 普通にやってもなかなか合わないのは何故? |
41 | 構造解析を行うには | 解析は評価から始める |
42 | 解析は落とし穴だらけ(1) 問題 | 簡単な問題で考慮すべきことを考える |
43 | 解析は落とし穴だらけ(2) 解答例 | 考慮すべきことはたくさんある |
44 | 解析は落とし穴だらけ(3) | フランジ解析で当てはめると |
45 | 今後 |